2019-01-01から1年間の記事一覧
-広告が含まれています- カランコエ属「月兎耳(つきとじ)」は、多肉植物のなかでも女性に人気が高い『アニマルシリーズ』のひとつです。 その名のとおり、葉っぱは“うさぎの耳”のような形でフワフワの産毛が生えています。 初心者でも育てやすく、容易に…
-広告が含まれています- 多肉植物カランコエ属の「月兎耳(つきとじ)」は、名前を見ても分かるように、兎(うさぎ)の耳のような見た目の葉っぱです。 別名には「ウサギの耳/うさぎの耳」があります。そのまんま。 英名は「panda plant」・・ん?パンダ…
-広告が含まれています- 多肉植物コチレドン属の「子猫の爪(こねこのつめ)」は、葉っぱはやや細身で小さめですがぷくっとしていて可愛らしいです。 人気の「アニマルシリーズ」で、その名のとおり子猫の手をイメージしてついた名前です。 葉っぱの先端が…
-広告が含まれています- 多肉植物のセネシオ属「銀月(ぎんげつ)」の葉っぱは、白い綿をまとわせたような・・フェルトのような・・ビロードのような・・ “キツネのしっぽ”のような形で、丸くて細長くピンとしていて、真っ直ぐ伸びてついています。 『とて…
-広告が含まれています- 私が使っているガーデニング用品・園芸用品のなかで、育苗ポットを紹介します。 株分けや挿し木・挿し芽、葉挿しした多肉植物の子株を育てるために使用しています。 見た目も可愛くて気に入って使っています。 そのほか、株を増や…
-広告が含まれています- コチレドン属「熊童子(くまどうじ)」は、ぷっくりとした葉っぱの先端がギザギザで、全体的に産毛が生えているとっても可愛い多肉植物です。 名前にあるように、熊の手のような形をしています。 葉っぱの先端のギザギザが爪のよう…
-広告が含まれています- 多肉植物クラッスラ属の「ゴーラム」は、別名『宇宙の木』といいます。 その名前に惹かれて、私が自分で購入した最初の多肉植物です。 この多肉植物クラッスラ属「宇宙の木」との出会いから、私の多肉生活が始まりました。 クラッ…
-広告が含まれています- 害虫は、つかせないことが大切ですが、気づかないうちについていることがあります。 多肉植物につく虫の多くは小さくて、葉っぱの付け根や裏などに隠れるようにしてついていることがほとんど。 なので、日々の手入れのときや植え替…
-広告が含まれています- 多肉植物の増やし方には、いろいろなやり方があります。 『株分け』、『挿し木・挿し芽』、『葉挿し』、『胴切り』など。 適期は基本的には生育期の少し前から生育期間中。 生育期以外でも、取れてしまった葉っぱを土の上に置いて…
-広告が含まれています- 植え替えは絶対にしなくてはいけないということではありませんが、植物の生育を助けるためにもしたほうがいいです。 植え替えることによって、植物の生育がどうしてよくなるのか、植え替えの適期と方法もあわせて紹介します。 多肉…
-広告が含まれています- 乾燥に強いと言われる多肉植物ですが、水のあげなさすぎもよくありません。 生きている植物なので、水は必要です。 特に生育期の水やりは、鉢の底から水が流れ出るくらいたっぷりあげることが大切。 水をあげすぎても根腐れなどで…
-広告が含まれています- 多肉植物の主な自生地は、南北アフリカやメキシコなど熱帯・亜熱帯地域で、雨が少なく乾燥している砂漠地帯や寒暖差がきびしい地域などです。 現在、私たちの身近で簡単に・手軽に手にして購入することができる一般的な多肉植物た…
-広告が含まれています- 植物を育てるときには、その植物に合った土を使うことで、元気にすくすく育ってくれます。 市販で、いろいろな種類の植物に合わせた専用培養土が売られています。 専用培養土はその植物に合わせて配合されていますので、そのまま使…
-広告が含まれています- 多肉植物って、今いろんなところで見かけませんか? 身近なところでも簡単に手に入れやすくなっています。 どんな株を選ぶといいのかを書いてみようと思いますので、参考にしてみてください。 多肉植物はどこで手に入る? 多肉植物…
-広告が含まれています- 多肉植物とは、葉っぱや茎、根っこなどに水分をたくわえ、多肉質になっている植物のことです。 主な自生地は南北アフリカやメキシコなど熱帯・亜熱帯地域で、雨が少なく乾燥している砂漠地帯や寒暖差がきびしい地域などが多いです…
-広告が含まれています- はじめまして。 植物大好きな まいぽち と言います。 特に多肉植物が大好きで、見ているだけでいやされます。 長く育てていますが、いまだに上手くいかないことも・・ 日々勉強です。 なので、自分の勉強もかね、今から育ててみよ…