2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
-広告が含まれています- ブロンズ姫はグラプトセダム属で、グラプトペタルム属とセダム属の属間交配種です。 「グラプトペタルム属 朧月(おぼろづき)」と「セダム属 玉葉(たまば)」の交配種。 葉っぱは不思議な色をしていて、紅葉すると色がどんどん濃…
-広告が含まれています- コチレドン属「熊童子(くまどうじ)」と「熊童子錦(くまどうじにしき)」の植え替えを3月にしました。 「熊童子」は結構大きく育ったので、1鉢に3株あるのを1鉢1株に。 1鉢3株もボリューム、バランス共に素晴らしいかんじですが…
-広告が含まれています- 3月中頃、グラプトベリア属の剪定と植えつけをしました。 「白牡丹(しろぼたん)」と「マーガレットレッピン」。 どちらもヒョロロ~っと伸びて、伸びた姿もイマイチだったので剪定です。 グラプトベリア属「白牡丹(しろぼたん)…
-広告が含まれています- グラプトベリア属「白牡丹(しろぼたん)」は、「グラプトペタルム属 朧月(おぼろづき)」と「エケベリア属 静夜(せいや)」との交配種です。 もともとはエケベリア属に分類されていましたが、2017年2月24日からグラプトベリア属…
-広告が含まれています- アエオニウム属「夕映え(ゆうばえ)」の植え替えをしました。 4月も中旬に入りましたが、3月から今日までに、剪定やら植え替えやらいろいろしてきました。 記事に書こう書こうと思いながら、後回しに・・ 順番に書いていこうと思…
-広告が含まれています- アエオニウム属「夕映え(ゆうばえ)」は、同じアエオニウム属の「黒法師(くろほうし)」のように、下葉を落としながら上へ上へと生長して茎立った姿になっていきます。 黒法師に比べて脇芽がつきやすく、枝分かれして生長してい…
-広告が含まれています- 彫刻で削ったような多角面の葉面をした多肉植物、パキフィツム属の「コンパクツム」。 人工的・・機械的な魅力をもち、かっこいいような、かわいいようなコンパクツム。 ギュッと固まって群生しつつ大きくなっていくのが本来の姿で…
-広告が含まれています- パキフィツム属「コンパクツム」の葉っぱは、“ピシッ”・“コロッ”としていて、彫刻のような印象を受けます。 なめらかな丸っこい面ではなく、人工的に削られたような不思議な葉面。 パキフィツム属「コンパクツム」は“多肉植物ある…
-広告が含まれています- 多肉植物の蕾を新たに発見しました。 今回紹介するのは、はじめて蕾をつけた多肉植物ばかりです。 本当にこれが蕾なのか正直ドキドキなものもあります。 前回、花と蕾を紹介したときに、『新芽かもしれない・・』と思って紹介を見…