多肉植物いやされ生活

見ているだけで気持ちが落ち着く。かわいいかわいい多肉植物!

見た目が特徴的な多肉植物!センペルビウム属『百恵(ももえ)/オディティ』

「百恵」は、センペルビウム属のなかでも変わり種。

葉っぱが独特の形をしていて、筒状なのです。

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フワフワ~

 

環境や育て方によっては、特徴的な筒状がなくなり、平べったい葉っぱになってしまうこともあるようです。

通常は緑色ですが、葉っぱの先から赤黒く紅葉もしてきます。

 

「オディティ」や「オディッティ」という名前で売られていたりもします。

 

[↻ 2023.07.12 記事更新]

 

センペルビウム属「百恵(ももえ)」の基本情報 ~寒さにやや強く乾燥にも強い~

ベンケイソウ科センペルビウム属 百恵(Sempervivum tectorum ‘Oddity’)

自生地:ヨーロッパからロシアの山岳地、アフリカ北西部の山岳地

タイプ:春秋型(冬型に近い)

 

生育期は、春と秋。

夏が休眠期で、真冬は生育が緩やかになり半休眠状態となります。

 

1年通して外管理でかまいませんが、高温多湿の蒸れが苦手なので、梅雨時期と夏の管理には気をつけましょう。

 

◆センペルビウム属の育て方についてはこちらも参考にしてみてください ↓

shokubutu-taniku.hatenablog.com

 

 

私の百恵

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100円ショップでも「百恵」は手に入るようですが、私の「百恵」は100円ショップで購入したものではありません。

では何故100円ショップのプラ鉢かというと、救出した結果こうなりました。

 

もともと3株が植えられていた「百恵」を購入したのですが(200円くらいだったかと・・)、だんだんと元気がなくなり、1株がサヨナラし・・また1株がサヨナラし・・残った1株もあわやサヨナラ・・になりそうだったのですが、なんとか、ダメになった部分を取り除き救出。

救出したときは、1cmくらいの小さな株になってしまいました。

この救出劇は、私がブログをはじめる前の出来事なので、写真は撮っていません・・

 

1cmくらいの小さな株を植えつけるのに、100円ショップで購入した多肉植物が植わっていたプラ鉢が、大きさ的にちょうどよかったです。

 

このプラ鉢の空き鉢が、結構たくさんあるので、なにかと重宝しています。

小さい株を植えるのに、本当にちょうどいいです。

ある程度の大きさに生長するまで、このプラ鉢で育てます。

 

死にかけていた「百恵」は、なんとか踏ん張って、生長してくれています。

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パラサイトみたいでかわいい。

「百恵」ではなく、「ミギー」と名付けたいくらいです。

(「ミギー」とは、岩明均先生の『寄生獣』という漫画に登場するパラサイトです・・)

 

 

 

さいごに

センペルビウム属「百恵(ももえ)」は、クルンとした葉っぱが魅力的な多肉植物です。

このクルンクルンが平べったくなるのは何故でしょうか・・?

調べてみたのですが、明確な答えにはたどり着けませんでした。

 

「百恵」は、水分量が多くなると長く伸びてきて、乾燥気味でよく日に当たると短く密に育つということです。

それを踏まえて、ここからは、私の“多分”の見解です。

多肉植物のなかには、水が欲しくなるとギュっと葉っぱが締まってきて、水やりをすると葉っぱが開いてくる種類があります。

もしかすると、「百恵」もその傾向が強く、水分多めに育てられると、先祖返り的なかんじで、筒状が開いて、平べったくなってしまうのではないのだろうか・・

 

と、勝手に推測しました。

あくまで、私個人の推論です。